打楽器を演奏しよう!

6月 2008

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カスタネット

カスタネットは、木製の打楽器で、大まかに分けると体鳴楽器に分類される。
カスタネットの語源はギリシャ語で『栗』を表す『カスタネア』という単語で、ギリシャでは栗の木で作っていたからとも、
形が栗の実に似ているからとも言われている。
手のひらにおさまるくらいの丸い貝型の木片を2枚合わせ、これを打ち合わせることによって音を出す楽器である。
高級なものでは材質は黒檀、ローズウッドを用いる。
スペインで発達した楽器であり、スペインの民族音楽に欠かせず、スペインの舞踊フラメンコなどに用いられる。
幼児のおもちゃとしてよく見られる赤色と青色の板(一方の板には突起がついている)をゴムひもでくくったものはミハルスといい、
日本の舞踊家千葉みはるがカスタネットをもとに考案したものである。赤と青は男子が青、女子が赤、男女共同で使えるためだと言われている。
余談になりますが、子供にカスタネットを購入しようとインターネットで検索したところ、キーワード広告なるものが多数表示された。
おどろいたことに、このキーワード広告とやらは、カスタネットに関連したもものしか出てこなかったことに驚いてしまった・・・。

Filed under: 打楽器とは by dadada - 30 6月 2008, コメント (1)